第68回公演
煙が目にしみる

名場面&アンケート
■初めは少し抵抗がありましたが、最近身近に自分に起きた事とフィードバックしていつのまにか観入ってしまいました。
普通の人の普通の小さな思いがとてもよく伝わってきました。願いや思い、生きている人、亡くなられている人、どんな人に対しても感謝や愛を忘れずにいたいと思えたひとときでした(女・28才)
■開幕から終幕へとどんどん集中して観ることができました。
この緊張感が高まり、感動が深まり続けていく過程がなんとも快感でした。
加藤健一のもみましたが、やはり劇団「ひの」しかできないつくり方で、心の芯があつくなりました。(女)
■芝居を観たのは初めてでしたが、ひきこまれるようで感動しました。
途中涙でそうだった、というか泣いた…今度は子どもと観にきます(男・33才)
■たいへん良かったと思います。
人間、生きている間に良い思い出をたくさんつくり人生を大切にいきなければと、この年で改めて考え直しました(男・54才)